♪指切りげんまん、ウソついたら針千本飲~ます♬
という、約束ソングを子供の頃に歌った方は多いと思います。
針なんて千本どころか1本だって飲めませんよね。
でも、飲んじゃった猫さんが入院しています。
あ、決して勇者な猫さんじゃなく飼い主さんいわく「おバカちゃん
なんです」って。
糸が付いた縫い針の糸をクチャクチャしていて、そのまま針ごとゴックンと飲んでしまったらしいのです。

午前中に撮ったそのレントゲン写真がこちら
2016031718493327a.jpg
きっちり、胃の中の針写っています。

午後になって針を取り出すために手術になりました。
胃の中を探っても針がない(゚o゚;
少し時間が経っていたので、胃から出ようとしていたようです。
そして手術中に撮ったのがこちら
201603171849316ce.jpg
針は盲腸の中にありました。
無事に摘出です。

これが、一晩胃の中にいた縫い針。
たった一晩なのに胃酸ですっかり黒くなっています。
胃酸てすごい。
20160317184934ad0.jpg

…というわけで、ひも状のものをクチャクチャして遊ぶのが好きな猫ちゃんの飼い主の皆さん。
思わぬ事故に気をつけてくださいね~。


コメント

Secret

No title

こんばんは

うわ~~、怖いです。
内臓に刺さったりしなくてよかったです。
小動物の骨は胃酸で溶けるのかもしれないですけど、
金属の針は無理ですよねぇ。
胃を突き破って肺やら腸やらをブスっと・・・
想像するだけで震えが来ます。

飼い主!
「おバカちゃん」じゃないだろ。
って、ここで怒ってもしょうがないですが。
針がなくても、糸だけでも危ないのに。
むぅ。

No title

猫ちゃん、何事もなくて本当によかったですね。
そういえば、うちの弟犬がお腹の中で7ケ月大事に温め(?)続けたゴムボールのかけらも同じように真っ黒でした。

ちなみに私の胃酸は年と共に脆弱化の一途をたどっています。
すぐに細菌に負けて本体(私)がもだえ苦しみます。

No title

う、怖い!
裁縫は嫌いだけど、仕方なくとらの服を作る時は十分に気を付けます。目を離したらダメだね。

針が付いていない、糸だけでも危険なんですってね。
口や、お尻から端が出ていたら引っ張らずに速攻獣医さんへ、ってどこかで読みました。
昔とらが、ロングのころの私の髪の毛を食べちゃって、吐き出さずに必死で呑み込もうとしていた事がありました。そうだよね、手で引っ張り出すとかできないものね、にゃんこたちは。

ああ、それにしても助けてもらってよかったね、にゃんこ君!
もう変なもの、飲んじゃだめだよ。

No title

針が大きく移動していなくて、不幸中の幸いでしたね。
このところ、ブログのお友達ニャンコも、やはりヒモを飲み込んだコと、大きな羽根ジャラシを飲み込んだコが開腹手術をして取り出してもらっていました。
こんなものを飲み込むんだ!とビックリしていましたが、何を口に入れるかわかりませんね。
小さな命を預かる身としては、些細なことが命を落とすことにもつながりかねないので、気をつけたいことはたくさんあります。
でも、無菌室のようなところに閉じ込めておくわけにもいかないし、それではかえって可哀そうなので、多少のリスクは覚悟しておかなければなりませんよね。
ともあれ、このニャンコも飼い主さんが早く気づいて一命をとりとめてよかったです。
手術、お疲れ様でした。

No title

4cmの釘を猫ちゃん飲んじゃうんですね
驚きましたよ先生!

No title

うわぁ~気を付けます!!
4センチの針・・・想像するだけでチクチクしてきます^^;;
無事に終わって良かったです。
お疲れ様でした♡

Re: shah-sanさんへ

実は少し盲腸の一部に刺さっていました。
それでも、胃を突き破らなくて良かったです。

飼い主さんも、ついうっかりだったのでしょう。
私も裁縫箱を広げている時に、宅配便が来たりして席を立つときにうっかりその場を離れてしまうことがあるので、気をつけないと…とあらためて思いました。

チワワが飼い主さんのお化粧のスポンジ食べて手術で取り出したこともありました。

Re: まめよしさんへ

針は取り出したものの術後経過があまりよろしくなくて心配な状態が続いています。
犬や猫の異物食べちゃう症例は時々あります。
串団子1本丸ごとを胃から取り出した手術、焼き鳥1本、ファンデーションを塗るスポンジ、50円玉…。
バーニーズでひっぱり遊びのロープを丸ごと食べて、胃を切開した例もありました。
よくも、まぁあんな大きなモノを丸飲み出来るものだと驚きます。

あ、胃の強化にはオクラや山芋などネバネバものが効くそうです。
身体の中で酸を司るのは唯一、胃なのでアルカリイオン水は胃酸を中性化させてしまうので良くないってきいたことがありますが、どうなんでしょうね。

Re: とら母さんへ

ひもや糸にまったく興味のない猫もいますが、そういったモノが出てると目敏く見つけてクチャクチャしちゃうタイプもいます。
そうそう、糸だけでもキケンです。
糸を飲んでしまって、肛門から出てきたときは絶対に引っ張ったらダメです。腸が切れてしまうからです。
肛門から出ている部分をハサミで切ってあげるんです。
そしてまた次のウンチの時に、出てくるのでまた出た部分をカットしてあげます…のくり返しです。
お家の中のにゃんこでも不測の事態になるので、気をつけないといけません。
私もうっかりタイプなので、注意します。

Re: きらちろママさんへ

犬も猫も時々「まさか!」ということをやらかしてくれますよね。
私たちの常識では、こんな小さいノドなのになんでこんなものを飲み込めるの?って。
そう考えると、間の赤ちゃんと同じくらい気を配らないといけませんよね。
…かと言って、猫の自由を束縛したくないし…。
以前、家で生まれたデボンレックスという種類の猫を東京に住むアメリカ人の女性に買ってもらったことがあったのですが、その子は割り箸をくわえて走っていて、箸が壁にぶつかってノドに刺ささってすぐに病院へ連れて行ったけど死んでしまいました。
悲しい事故が起こらないように飼い主さんが気をつけるしかないですよね。

Re: ひこやんさんへ

糸が付いていた針だったので、針から飲んだのではなく糸をクチャクチャして遊んでいるうちに飲んでしまったようです。
人間なら食道に刺さってしまいそうな気がしますよね。
考えただけでも、ブルブルですよ。

Re: にゃいははさんへ

こんなのが胃の中にあったら「胃が痛い」どころじゃないですよね~。
手術後のにゃんこさん、あまり良くない感じなので心配です。
早く元気になってほしいです。
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