納 骨

先日、虹の橋に送り出したパヘの納骨をしてきました。
痩せてしまっていたとはいえ、さすが大型犬。
大きな骨箱に入っていました。
大きな頭蓋骨に太い大腿骨、立派な肩胛骨などなどを骨箱から布の袋に移し替えてお墓に納めて来ました。
もちろん、パヘが生前大好きだったミド(パヘの母犬)と同じお墓です。
これで、私の心の中でもちゃんと終止符を打つことができたような気がします。
なんと言いますか、ひと仕事終わったというか一段落ついたというか…。

数年前に大好きな祖父が亡くなった時に涙が止まらなかったのですが、お通夜が終わり葬儀を終えて、火葬されたあとのお骨を見ると、それまで悲しみで溢れかえっていた気持ちがすーっと落ち着き「おじぃちゃんは天国に行ったんだ」と思えるようになったことがありました。


変な話なのですが火葬された後のお骨を見ると、悲しみに少しだけ諦めがつくのです。
上手い書き方ができないのですが、お骨を見るとその死を受け入れることが出来るというか、悲しみを少し消化できるような気がします。
たぶん、遺骨という形にこだわる日本人の特性ではないかと思いますが…。

☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆

なんだか夕方以降、auメールの送受信にエラーが出ていて、
写真が送れないので猫記事は書けませんでした。
タブレットの中に入っていたタレクリ兄弟のまだ顔が小さい頃の写真をご覧ください。






コメント

Secret

パへちゃんのこと、本当にお疲れさまでした。
そうですね。納骨を済ませると、一つ区切りができますね。
土葬ではなくて、火葬にするのは、ただ単に埋葬場所がなくなっただけではなくて、日本人の遺骨文化があるのかもしれませんね。
私も今日のお話しを聞いて、思い当たることがありました。


赤ちゃんタレクリちゃん可愛い~~(*^。^*)
この写真から4年ですよね~・・・(まさに点点点)
いや、今でも可愛いですって(^O^)/

こんばんは

ん、auのおかげで、ちびっこ兄弟が見られたわけですか。
雰囲気はあるけれど、う~ん、この子たちが大きくなると、ああなるわけですね。
やっぱり、おめめが大きいと、子猫っぽく見えるんですね。

お骨。
なんとなくわかります。
私の両親の火葬の時がそんな感じでした。
焼く直前までの遺体と焼いた後。
もう帰ってこないことに納得できるというか。
お骨の、変な現実感というか。

パへちゃん、まだお空に登っただけで、
そのあたりにいるんでしょうか。
しばらくは、みんなを見守っていてほしいですね。

Re: きらちろママさんへ

パヘの納骨が済んで、私の気持ちも落ち着きました。
きっとまっすぐに天使たちに連れられて、ミドとお花畑でのんびりしているでしょう。
そして、美味しいものをお腹いっぱい食べてゴロンゴロンと2匹で転がっているでしょうね。
今まで、逝ってしまったたくさんの犬や猫に時々すごく会いたくなることがあります。
昔の写真を見て、ちょっと話しかけたりして…。
いつか、私がそこへ行ったらみんなに会えるんでしょうね。

そうそう、いまは大きな兄弟もこんなに小さな時があったのです。
今も昔も変わらずにハンサム…(ちょっと汗)

Re: shah-sanさんへ

昨日は数時間にわたって全国的に、auのメールだけが通信できなかったようです。
朝には復旧していたようで、まとめてメールが来てました。

大人のタレちゃんはほとんど目が開いている画像がないように思えますが、子猫の頃はこんなにパッチリしていたんですね。
タレちゃんたちが、子猫の頃はちょうど当時使っていたガラケーのカメラが壊れていて、あまり写真が撮れずに過ごしてしまったのです。だから今回の写真も長女が撮った写真なんです。

一緒に暮らした犬や猫も、身内を送ったときも、お骨になると死を納得するのは皆さん同じなんですね。
お葬式って、ただの儀式だと思っていましたが、残された者の気持ちが少し落ち着けるためにも大切なことなんですね。

パヘちゃんの納骨、お疲れさまでした。
お骨のお話、なるほど~と思って拝読しました。
いつか来るうちのコとのお別れも、こんな気持ちになれればいいな…

小さいブラザーズ!可愛いな~❤
やっぱり子猫ちゃんだと雰囲気違いますね~
ここからの成長って、びっくりするくらい早いですよね(;^ω^)

納骨、寂しいけどなんだかほっとする響きもありますね。
私にもできるかな、その日が来ちゃったら。
自分がどれだけ取り乱すか想像ができません。
はく製にするとか言い出したら止めてくださいね。

ちっちゃいおっきい兄ちゃん達、ちょうどゴロちゃんが来たくらいの大きさでしょうか?愛らしい~~!
え?
うんうん、とってもハンサムだよ、大きくなった今も。
ほんとに。ふふふ。

一つの形として、受け入れられる事ができてよかったですね。
親戚の法事で、お寺さんからのお話に勉強させていただいたところですが、順を踏んで営むしきたり、弥生時代からお盆の風習はあったそうです。

タレクリ兄弟さん、かわいい♡
大きくなっても可愛いんだけど、子猫のかわいさは別格です!

骨上げや納骨には心情的にも大切な役割があるんですね。
私は(祖父や祖母は全員他界しましたが、涙が出るほどではなく、
また葬式の後は留守番役に回っていたので)一度も骨上げをしたことがないのです。
遠くない未来、私も初めてすることになりますが、
その時はたれくりたんさんのように気持ちに区切りがつけばいいなあと思います。

うひゃああああ、なんとめんこいブラザーズ…。
こりゃ兄弟そろってうちに来なさいと言いたくなりますね。
私も一度はでっかいにゃんこと暮らしてみたいです。
そしてたまにちっこいころの写真を見てにやにやしてみたいです。

Re: あぼんさんへ

コメントありがとうございます。

いやはや、そんな「なるほど~」って思っていただけるほどの話ではないのですよ。
あくまでも、私の経験上のことで…。
でも、あぼんさんよりも人生少しだけ先輩だし、私は小学生の頃から家に犬や猫がいない生活をしていないので、その分たくさんのお別れもしてきました。
自分が悲しみにつぶされてしまわぬように、こう思えるようになったのかもしれません。

タレクリ兄弟は生後50日足らずで、うちに来てくれたので本当に小さかったの。
片手で2匹が持てるくらいの大きさでしたから。
いまでは両手で持ち上げるのも、気合いを入れてどっこいしょです。

Re: とら母さんへ

今までにもたくさんの犬猫を看取って来ました。
どの子を亡くしても悲しくて寂しくて、可哀想で辛いのですけど、お骨を見ると自分の中の一区切りがつくんですよね。
不思議ですね。
だから、ちゃんとお骨を見て納得するのがベストだと思っています。
それまで「ごめんね」と思っていた気持ちが、「ありがとう、うちに来てくれて」という亡くなった子への感謝の気持ちになれるからです。

おっきい兄ちゃん兄弟は、離乳が出来たらすぐにうちに来てくれたのです。
町内のお家から来たのですが、素人さんじゃないから少し小さくても大丈夫だと思って小さいうちに譲ってくれたのかもしれません。だから一番めんこい時を見ることが出来たのです。
いや、今もめんこいんだけどね。

Re: にゃいははさんへ

私は特に宗教を持たない主義ですが、どのような宗教でも(過激派は論外)亡くなってしまったものの魂が安らかであってほしいと願うのは当然ですし、残されたものも穏やかに暮らさないと、亡くなった子が迷ってしまって天国に行けないようなきがするのです。だから、いつまでも悲しんで泣いて思い出していたら、ペットは飼い主が心配で虹の橋を渡れないような気がするのです。
見送った彼らが、ここに心配や思いを残すことなく旅立ってもらうためにも、それぞれの形で儀式をすればいいと思います。

タレクリ兄弟が来た頃は、ふわふわで毛糸玉みたいでした。
そして、走り回るわけでもなくボーッとしていて、こんなにホゲ~っとして動かない子猫は初めて見ました。
今でも動きませんけど…。

Re: まめよしさんへ

そうですね、私は特に信じている宗教などはないのですが、亡くなった犬や猫には自然に手を合わせるし、お骨を見ると亡くなったことを納得し、気持ちの区切りをつけることが出来ます。
きっと、お通夜やお葬式は残された者の納得の為の儀式なのでしょうね。
遺体は、まだこっちの世界にいるので未練がたくさんあるけど、遺骨はもうあっちの世界へ行ってしまったという区切りなのでしょうね。

めんこいでしょう、今はでっかい兄弟もこんなに小さくてめんこかったの。
トコトコ歩いて、ボーッとして、たんたやジューシーちゃんみたいに走ったりもせずにホントにボーッとしていました。
子猫なのに走らないので、最初はどこか具合が悪いのかと心配したほどでしたが、ゴハンは残したことがありませんでした。
手の小さい私でも、片手で2匹とも抱っこ出来たんですから。
最初はタレちゃんだけ、買おうと思ったのですが兄弟を引き離すのは鬼だなと思ってしまった気持ちをおわかりいただき嬉しいです。
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Author:たれくりたん
猫と犬と、時々料理
まったり日常日記

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